[彼にはつまらないものだったかもしれないなぁと思いつつも、会えば一度は言われる、律儀だなという言葉に安心を覚えるそして、口を開く前に置かれた皿に眼が行けば>>14ふっとお腹の虫が小さく音を立てたそれに苦笑いしながらもいただきますと言ってからそれらを口へと運んだ]うん、やっぱり美味しい。