人狼物語−薔薇の下国

502 温室世界の住人たち


運び屋 ヴェルナー

― 街中 ―

へぇ、幻想の世界。

[問いの返答>>28に返すのは感嘆の声。
調べものや運び屋業での依頼以外で本に触れる機会が少ない男にとって、それがどう言うものなのかは想像しにくい。
ただ、言葉尻が願望の形になっていることが何を意味するかは、男にも想像出来た]

ここじゃあない世界か。
俺じゃあ想像もつかないな。

それを書こうってのか、大したもんだ。

[完成していないとはいえ、目指そうとしていることは立派なことに思えた。
故に思うままに賞賛を口にする*]

(30) 2018/06/27(Wed) 00:16:41

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