人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム

[真白猫は伸びる手に気付かぬまま、紐の先を追いかけて]

《もふもふ》

[ふわふわの毛並みを撫でてから真白猫を拾い上げて胸の辺りに抱えた]

思ったより大人しいー。

[そう言えばカークの頭に居る時から、この真白猫はあまり警戒等をしていなかったように思う。
紐から離されても腕の中で大人しくしている真白猫を、ミリアムは上機嫌で撫でた]

(30) 2015/05/28(Thu) 20:32:10

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