>>17
巫女はシロウに返答を感謝しているようだ。
語り手の白さについては、改めて言語化すると
「作為のない考察」と言えるのではないか。
新しい情報を取り入れて、その度に時には前日までの
自分の考察を翻すことにも躊躇がない。
狼なら疑い先や白視先に意図を持つのではないか、
それを簡単に翻せるということは純粋に新しい情報に
貪欲で、尚且つ仲間の意図のようなものを背負って
いない印象である、というところだと思うようだ。
なお巫女は新しい情報は積み重ねてひとつの大きな
思考にしていくタイプなので、違った考察方法で
毎日新鮮な発想が出るのがすごいと思っているようだ。
★シロウは語り手もナイジェルも村視だったなら、
昨日ナイジェルの語り手黒要素挙げはどう思ったか
聞きたいらしい。