人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


転校生 ローレル

出入り口っぽい場所じゃないし。

[膝を突いて床を触ってみたり、近くの壁を叩いてみたり]

かくれんぼ、なわけないし。

[自分は鬼でもないし、こうして探していれば隠れた理由を教えてくれてもいいはず。だから]

こわい……。

[予想していたより悪い怪奇現象が起きているとしか考えられず、スケッチブックをぎゅっと抱きしめて小さく震えた]

(30) 2015/05/27(Wed) 21:16:51

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