[眼下に広がる戦いを視界に入れながら、時折蒼月へと視線を転じる。戦いを見るその表情は楽しげで、戦神としての一面が現れていることが良く分かった]…楽しそうね。[それを見て、ナネッテもまた笑みながら小さく呟く*]