【僕が霊ならラヴィにセットしているよ】
僕も見えた範囲だけど占い師ね。
ゲルトは>>1:132下段の悪い方の懸念…これが本物なのかな?と疑問に思っていた。
というのも多弁組への警戒心の薄さ。
それと>>1:149の僕とアルビンの関係整理が結構事実と違うものになっている。
僕とアルビンの対話はどこまで行っても僕からアルビンへの突っ込みでしかない。アルビンから僕に何か探りがあったか?
それを「お互いに解消していっている」
と表現したのが非常に疑問。
>>1:132下段のような懸念があった時に、ゲルトの眼に僕とアルビンの関係がそんな良好に映ったのだろうか?
ラインが切れている、という結論で結んだことに違和感。
それに達する前に僕→アルビンへの探りに大して何ら危機感的な興味が湧かなかったのだろうか?
そこは言葉と行動が一致していないように、僕には思えた。
★>>1:132ここに関して、村のコアタイムの様子を実際に見、ゲルトの中で価値観の変化はあった?