人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


使徒 リエヴル

[茨を裂いて進む、道すがら。彼のものの言動>>19が思考を僅かなりとも占めていた。こちらを見つめていた瞳の色は羨望。魔に属しているものらしからぬ言葉
ただそれだけで、彼の者の思考を理解するには程遠く。次の戦いに向かうときには脇に置かれることとなる]

― バルコニー ―

[手すりの茨を踏み躙り、足をつける。赤髪の者。
この城にいるものの情報として自分が知っていたのは、城主とその弟の二人のみ。そして城主の情報と一致している。]

(30) 2014/02/20(Thu) 00:12:04

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