[上からの支援>>25に守られて駆け出せば、背後に続く気配があった。>>28視線を流し、その姿を確認する。あからさまに速度をあわせたりはしないが、彼の位置には気を配っておこうと考えた。] 祖霊の加護を。[微笑みひとつ投げて、槍を構え、騎馬の突進力をもって魔物の群れに躍り込む。足を止めぬようにして薙ぎ払った。ベルガマスコへの最短距離を辿る。]