[それを追って、MHの店員が走り去って行くのを、さらに呆然と見守る]あれえ。おそーざい屋さんのイイ男じゃなーい…何してるんだろ。……店放っておいていいのかなァ。[首をかしげ、振り向くと、歌を歌っている千賛休主人と目が合い]あら、オジサマ。おはようございます。…今の、猫でした?[何か違ったような気もすると、首を傾げた*]