人狼物語−薔薇の下国

483 翠龍幻霧 ─天霊遺跡封印行─


翡翠風精 シュテルン

― 調査団待機場所近く ―

そう、もりびと。
……正確には『ぼくら』、だけど。

[真なる守り人は、大きく動く事はできない。
故に、比較的自由に身動きの取れる少年が表に立つのがこの地の常だった。
そんな時には意外そうな表情を向けられる事は多々あるため、相手の表情は気に留めた風もなく]

(30) 2017/08/02(Wed) 23:11:06

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