そして…現状、思い返してエレオの考察がポンコツだった、と感じています。老医正狼の正調恋あたり疑っていたのですが…
LWの可能性はとりあえずおいておきます。最悪の場合を考えると、3狼…?一番ありえるのが2狼。2狼として、どこにのこっているのか。
一歩間違えると黒塗りになる要素ひろい。
舌は…唯一の懸念材料としては、占の判断を共鳴に求めたあたり。言ってることはもっともですが、浮いてはいます。ただし彼女の発言のほとんどが白いという状況においての話。
閃は…上記の点から舌とつながってたら面倒だな、と考えたら少し止まらなくなった次第。ここと舌の恋って結構ありえるかもしれない、とエレオは考えてしまったのです。ただ白いのは事実。閃舌恋なら狼がんばって、という感じです。
楽はやりとりの流れと、その後の思考の流れ、やっぱり共感できる…というよりは、視点が近い。
服は見れる人募集。エレオからしてみると、要素ちょっと癖があってひろいづらいのです。…いや、ここはお互いに殴り愛して理解する方がいいのかな…?
正が恋狼の可能性でともに上位にいたり。普通に考えたらここにうつなぁ…とエレオは考えるのです。