オズっ、あっ、はぁ、ぁん ぁあ、すご、太い ……ぅん、[熱杭は上の口の中で遊ばせた時よりも膨らみ、容赦なく最奥まで突きたてば、喉をと背を悦楽に震わせ。傷を広げられる痛みと快楽を前に、熔けた瞳を向ける] はぁ、………、あん、ぁ、 きもち、ぃ[次第に腰も揺れるが、痛みを感じればうまく動けず。ねぇもっと、 ――下からの揺さぶりを求めて、涙に濡れた頬をオズワルドの首筋へ寄せる*]