この時点で、エレオにはカーク偽に賭けるしか、勝ち筋は残っていなかった。薄い可能性に賭けての、ドロシー噛み選択。
一方で、カークも動く。3d時点、>>3:80や>>3:126等、補完での詰め手順があるのにそれを無視してエレオ白囲い。
>>3:84でラヴィ村と言いながら、>>3:100でエレオ村、ラヴィゲルト再検討としてる。カークが占い師であるなら、ここでの発想はラヴィ占いでは無いのか?
>>3:126で★を投げながら、これで占いを決めたと>>4:6で言う。占えば分かるのに、質問を投げた事になる。占う理由作りではないか。
ここの意識の流れを、カークがシステム的に答えを知る事が出来ない証拠として、提示したい。
同様の事を、>>4:51でも行っている事も、指摘しておくよ。手順的に私占い鉄板なのに、事前に理由付けする行為。
更に、>>4:29で狼あるならラヴィ。吊り先の可能性を拡げようとしている。