…ぁん…っ、
ふ、ふ。痛いのより、気持ちいい方が好きかなぁ、
[こいつはこんな笑顔を浮かべるような男だったか?ぞわりとする。
警戒は拭えずにオズワルドを見上げながら、落ちる下毛がくすぐったくて立てた膝頭は震える。
若い雄は茂みを散らされる感触と、手元が狂えばというスリルに興奮して形を成し始めており。
しかし含みを篭めて囁かれた言葉が耳を触れば、危険の色を濃く感じ取り、目を丸く、大きく見開かせて――]
う、ぇ……あ
[悦に染まりかけた顔は硬直する。
>>384鉄串のように鋭角な爪が容赦なく尿道口を貫き――、]