そうだな、そうしたら テオドールが適任か。 お兄ちゃんだし。 ……ああ、そうだ、いけない。[ふと、口元を押さえてから咳払い。 そして、にーっこり、微笑んだ] テオドールお兄ちゃんに任せれば 安心だねっ☆ でも、みんなで生きて帰れるように 頑張ろうねッ、ゲオルグさん![きゃぴるん☆と効果音が入りそうな笑顔。 ドロシーの妹像 #とは]**