[ツェーザル>>25と共に向かった先。ヴィンセントとベルティルデの下へと向かうと、ツェーザルが声をかけるのに合わせて口を開く]お、 おめで とぅ……[言い慣れていない言葉を何とか口にして、言えたことに緩く息を吐く。その流れで、外の世界の話題があがると、メルヒオルは目を円くして瞬いた。ツェーザルがヴィンセント達に問うのを傍らで聞く。得られた返答>>26を受けて、ディーター達にも視線を向けたりしながら、ヴィンセント達が願い終わるのを待った*]