人狼物語−薔薇の下国

502 温室世界の住人たち


作家志望 クララ

― 街中 ―

[リヒャルトの上着を、ヴェルナー>>24に渡した直後。
 その上で丸くなる黒仔猫を見て、リヒャルトには悪いが微笑ましく思う。
 そうして自宅のある方向へと案内している途中]

 は、はい!?

[突っ込まれるとは思っていなかった部分への質問>>25に、しどろもどろになりながら振り返る]

 ええええとですね、幻想の世界を舞台にした、みたいな話を書きたいなー、って……。

[書いている、ではなく願望で語る辺りに、察せられるものがあるかもしれない]

(28) 2018/06/27(Wed) 00:05:27

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