>>26(ぶっきらぼうなものの当たり前のようにかけられた声に嬉しそうに笑って中に入って扉を締めて)なんかもう、ギィさんが花屋の主人みたいな有様だよねぇ似合わないけどていうか仕事は?(笑いながら言う言葉はどこかからかいを含みながらも安心したのが見て取れ。薬に使える花が無いかとふわふわ店内を回っている)