人狼物語−薔薇の下国

541 グラムワーグ・サーガ 5 〜呪歌、今まさに絶えんとする時


魔法学園生 リヒャルト

― 隠れ里 ―

[ロヴィンを送り出した後。
隣から飛んできた釘刺し>>17に、小さく息が漏れた]

 あの、なぁ……。
 俺、そんなに信用ないわけ?

 休まなきゃなんないのはわかってるんだから、だいじょーぶだよ。
 ……動き回る理由も、なくなったわけだしさ。

[軽く肩をすくめつつそう言って。
それから、あ、と短く声を上げて表情を引き締めた]

(28) 2020/11/17(Tue) 01:40:52

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