人狼物語−薔薇の下国

564 天冥交鎖 ―風龍峡、時流混線―


風詠み リュカ

 
ん。この調子でいければいいんだけど。

[近くに寄ると天の力がより強く感じられて、そう簡単にはいきそうもなく思えてくる。小さく肩を竦め]

リー君、よろしく。

[瑠璃色の海龍は、出会った頃の呼び方にどんな反応を示しただろう。まだ近くにいるのだからと直接渡してしまおうと、風の包みを動かした**]

(28) 2022/08/24(Wed) 01:52:06

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