人狼物語−薔薇の下国

201 異端なるモノの舞踏場


銀月の奏者 ソマリ

― 西五区 ―

理由もなく、ただ力のみに溺れるのであれば、当の昔に消え失せているよ。
……それは、君も変わるまい?

[声音は笑うようではあれど、口調には一抹、真摯なものを交えて返す。
得心した様子>>11には、ふ、と笑んで]

……ふむ。
あちらのやり方には、君の方が詳しかろうし……確かに、それならば個々で動いた方が良かろうね。

[続く、別行動の提案には一度瞬いてから同意の頷きを返した。
それを口にする前の躊躇う素振りなどは、気にした様子もなく。
背を向けるのにも、ああ、と軽く返していたのだが]

(28) 2014/06/01(Sun) 14:42:17

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