人狼物語−薔薇の下国

533 R【P】村2


賭博師 ディーク

>>26
智狼の能力は噛んだものの正体がわかること。
そして、ほぼ真と思われるシメオンの霊結果から、ソイツは確実に地上に残っていやがる。
▲マリエッタ▲カレルの噛みは「狙撃手がまだ見つかっていない」ことを示唆していると思うぜ。

役を噛みに行き始めたら、▲狙が通った証拠だろう。

>>21ルートヴィヒにも絡むが洗礼者、狙撃手のどちらかが
@噛みで死んでいる場合は智狼の能力によって。
A瘴狼によって招き入れられ、狼の仲間になっている場合は赤窓の会話によって。
既に狼(+夜兎)に情報は伝わっているはずだ。

「少なくとも▲カレルまでは狙撃手を噛んだ(仲間にした)手応えはなかったんじゃねぇか」というのが、今ある客観的な情報から導き出したオレの推理だ。洗礼者は、どうだろうな?

シメオンとカサンドラは検討してくれ。それ以外の奴らはこの話題に触れてもいいが、慎重になってくれ。

役持ちが自分の役を透けさせてしまうのと同じくらい、自分がその役でないということを透けさせるのも狼の利になっちまうからな。

(27) 2020/03/04(Wed) 12:03:15

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