[>>14>>15あの子という言葉は聞こえているが無視する。]その計画とやらを話さなかった君から、まさか信用という言葉が出てくるとはな。本当に、君は私に信頼される動きをしていたといえるのかね。もしこんなことにならなくても・・・[話を続けようとしたところで、淡い光とともに人が入ってくるのが見えた>>16。コンスタンツェだと認識すると話をやめ、口をつぐむ。暗闇の中、銃だけは手放さず。それだけが自分を助けてくれる、と思い込んで。]