人狼物語−薔薇の下国

533 R【P】村2


賭博師 ディーク

恋天使という発想が生まれたのは>>4あたりを見て。
なぜジークセンセーの白でもあり、仲間と疑っていたエレオノーレの言葉をいきなり信用したんだ?

カサンドラは、疑い先にあげていたルートヴィヒを占わなかったのではなく、占えなかったのではないか?

ルートヴィヒが狼(白狼除く)の場合、白結果を出してしまえば狼から偽占い師であることがバレてしまう。
かといって黒を出せば、恋人陣営にとって色々とまずい(早めに狼の位置がわかれば、次は夜兎や恋人に目が向くのはわかりきっている)

能力を持たない村人同士が結ばれている可能性は意外と低いように思う。
候補はアヴェで削られているし、
マリエッタも能力の有無はわからないが村側だった。

カサンドラの真は噛まれることで強固になる。それまでなるべく狼を占うのは引き伸ばしたいんじゃないか?
そして、狼に噛んでもらえるなら、そこまでがつがつと信用を取りに行く必要もないんじゃないか?

不審な動きの理由が上記ならしっくり来るんだよ、オレとしてはな。

(27) 2020/03/03(Tue) 10:24:21

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