だから戻ってはおらぬよ。少々溶けはしたろうがな。[ 肩竦め、氷華に>>+9示すのは娘に未だ残る白き花の刻印 ]ふふ、其方が、そうも腹をたてているのを見るのは初めてだな。感情なぞ、煩わしいのではなかったか?[ 揶揄うような声音は、しかしどこか柔らかいままだ* ]