人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム

[先へと進むために開かれた、階段室の扉。
本来ならば何も置かれず問題なく通れる空間があるはず、だったのだが]

わわっ!?

[雪崩落ち来る真白と茶のふわふわとした物体>>17
後ろに居たために埋もれることはなかったが、思わず後退りしてしまう程だった。
最前線に居たカークは大丈夫だろうかと覗き込むと、彼の声>>18と共に周囲の白茶マスコット達が宙に浮く]

あっ、はい!!

[宙に浮かされてちたぱたする白茶に思わず和んでいたら、叫ぶように号がかかった。
慌ててカークの後に続くメレディス>>25の後を追う。
歩幅の差はあれど、階段であるために何とかついて行くことが出来た…と思う**]

(27) 2015/05/27(Wed) 19:50:14

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