人狼物語−薔薇の下国

474 眠りの街の背信者


ひつじ めりー

アリーセ自身、自分が村人だとわかっているからこそ、村人である自分への触れ方をみて相手が狼で塗りにきてるのかどうかを判断したりするのかなあとなんとなく思っためえ〜

足場作りが自分の動きやすいフィールドを灰のみんなが作ってというのも、言ってしまえば「ちゃんと私は提示したんだからそれに則りなさいよ(うえめせ」みたいな村人の傲慢さが出てるめえ〜

僕の感じたアリーセの防御感はスレ違い(誤解)で疑われたくないっていう、事務的なものだと思っためえ〜
この辺り通じるかめえ〜?

(27) 2017/04/01(Sat) 23:41:02

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby