[ゲオルグに炭をと言われて>>22共に工房へと向かう。工房の裏に積んである炭の束を引っ張り出し、好きなだけ持って行けと伝えた]お前に合う武器か?[弟子達を護らなければならない、と>>23。そのためにと願うゲオルグの言葉にしばし思案する]お前が使えそうな大型の武器は、基本受注生産だからなぁ…。───いや、待てよ。確かあれが残ってたはずだ。