驚きはしたがのぉ。まあ、新しく風を入れるのには、こうしたやり方が手っ取り早いんじゃろう。しょうがあるまいて。……でなければ、軍も国も。澱んで腐り落ちるじゃろうよ。[青年の言葉>>0:99に、所感も込みで感想を述べた。]