―回想:塔にて― ほー、そりゃ嬉しいな。 面倒なんだよな、一々小言付きで…[ふくれっ面>>0:59に同意を示そうして、含み笑いに言葉が切れる。] おうおう、えらいえらい。 や、何があったかは知らねえけど。[いい事の見当は容易に付けども、適当な返事。自衛の為に距離を取る男>>0:60と違い、常時願望が剥き出しである為に彼女の能力には気付いていないから、ソフィアは飛び方も能力も知らない相手、そんな認識で。そんなやつに無理に詮索して面倒な事になるのは避けたいのだ。]