ジーク宛て。ゾフィヤは「この人が魔女なら何が出来るだろう」を考えて動く人(対僕/ラヴィ)。・・・異端仮定も仲間を大切にするというか、出来るだけ上げようとするのかなって思ってて。ゾフィヤ→ツェーザルの最初の触れが「怪訝な目で見ていたが>>1:40」って微妙に距離があるのがずっと引っかかってるのだけど僕が個人像取り違えてるかな?あとアクトの「ラヴィのあれ」は・・・えっと、読み落としのことか?