人狼物語−薔薇の下国

495 狂人だらけの村〜第2幕


呪術師 ラヴィ

b)私が共鳴
・偽が共鳴なら真狼は見えているが灰の守護獣の位置が不明
・偽が守護獣なら護衛の妥当性で対抗の真偽を判断するしかない

b-1)セル真ゲル守
ゲルト(自)護衛もカサンドラ護衛も妥当。
b-2)ゲル真セル守
私護衛はかなり高度。セルウィン(自)護衛は妥当。

【私からはセルウィン真寄りに見える】
【守護獣からは私の正体はわからない】

偽目ゲルトを真と言わずセル真寄りとした意図は「真アピ」。
但し最後には正確に狼を吊らないと勝てない。

3COを吊らせず灰に仲間を残し、狼鳴守/鳴鳴の状態に持っていければ2択の狼吊りに失敗しても勝てる。

吊りは私が強力なまとめの立場を維持することでコントロール。
噛みのコントロールは難しいが、対抗に灰視をさせることで守護獣に護衛先を読ませ易くするなど方法はある。

(26) 2018/01/26(Fri) 03:03:06

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