人狼物語−薔薇の下国

270 【誰歓】恋人爆発!クリスマス村!


花屋 オクタヴィア

[名前を呼ばれれば>>18目を細めて、なぁに?と囁く。彼の手が伸び、自分の頬に触れるその体温に何故かとても安心感を覚えて。]

どうしたの?

[クスクスと笑いながら、何故か不思議なものに触れるかのようなその仕草に問うた。

───と次の言葉に一瞬キョトンとする。

何も変わらなくても私たちは一緒に居るだろう、それは自身の中で疑いようもないことであったが、何故か今はその言葉を口にした彼の心が分かる気がした。ほんの少し揺れた瞳の光には一つの迷いもなく。]

(26) 2014/10/29(Wed) 12:22:54 (*さとこ*)

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