そ、か。それなら、大丈夫だね。[ぽふ、と頭を撫でながらの言葉>>19に、もれるのは安堵の息。同時、教えられた部屋の設備に、そこまで用意されてるんだなあ、なんて思いつつ]ん、わかった。こっちも、万全にしとくからね。[何があっても負けないように、皆で務めを果たせるように。今、できる事をしよう、と思い定めつつ頷いた。*]