[生憎の曇り空だが、この素晴らしい朝の風を受けようと。窓を全開にしたところで、空から聞こえてきた声(>>#0>>#1)。その聞き覚えのある声は…なにやらこの世を白く?人類を"漢"ばかりに…?] 真性でしたか…アヴェ。[ピシャっと窓を閉め、やれやれと部屋を出た。]