人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム

― 地下階段方面へ ―

[問いかけるような声>>15にハッとする。
そう言えばこのことは誰にもまだ伝えていなかった、と思うも、カークの振り切るような言葉>>16により明かす機会を失った]

えと……どちらにせよ、と言うのは、その通りです。
……サシャ君は、大丈夫ですから。

[後で伝えないと、と思いながら、それだけは口にしておく]

(26) 2015/05/27(Wed) 19:49:45

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