― 靴の男 ―
?!?!?!
[>>24靴を脱がされて足を触られた。
ホテルにだってそりゃ変なお客さんは来ることもあるけど、
急に足を脱がせてくるのは ない]
(まさかこれは有名なあしふぇちという変態さんなのでは…?!)
[>>25しかし、靴がどうこうという言葉と、彼の身なりで興味があったのは自分でなく
靴のほうだと気づくと、ホッとする反面、ちょっとだけ乙女心的に悔しい思いをした]
…そ、それは…んー…
ちゃんとした靴じゃないとダメだけど、そういうのって走りにくいし。
[うろたえながらも正直に告げれば、フランツは靴の開発に向かっただろうか。
そんなこんながあったあと、>>0:105へ*]