む、むう。[突付かれながらごしごししている]う、うそっ!?つ、つけるぞ。こ、ここここここう見えても私はピンクのあくまといわれた死神で人間の姿を借りて下界に降りてきたんだぞ。この耳のようなぽにーてーるとやらで人間なんかめっためたなんだからなっ!決して元は小動物とかなんかじゃないんだからなっ! くうなよ![首を髪が当たるようにぶんぶん振った]ところでカジノってなんだ?火事野?[不思議そうに相手を見ながら]うっ。ど、どうしてそれが分かった。私が迷子だとっ。