しっっっ……ぽっ……!!!
尻尾もあるっ ふ、くく……っ
[耳だけではなく、もふもふとリーザが触るのはまごうことなく狼の尻尾>>20。
>>22それらの存在に驚くジムゾンを見れば、笑わそうとして自らが装着したものではないようだ。
本気で驚いている様子のジムゾンに、更に笑い声は大きくなる。]
無理だ馬鹿っ!!そいつ仕舞ってから言えよっ!!!
お ま、それ、そういう望みあったのかっ!!!
似合、似合って…… ぶふ……!!
[赤い顔で怒鳴られても迫力は無い。
これもジムゾンが言ったサービスの一環かと言おうとしたが
笑いすぎてもはや言葉にならなかった]