人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


騎士 ジークムント

[ジークムントは片手で襟首を緩め
ヴィンセントが顔寄せるとは反対に首を傾け首筋を晒す。

戯れのようなシメオンとの約束がちらと過るが
それは再び会う事が出来た時に果たせば良いと思い直した。]


 味の保証できぬのが申し訳ありませんが。


[そんな言葉を漏らして少しばかり申し訳なさそうに目を伏せた。**]

(25) 2014/02/24(Mon) 00:45:40

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