―3日目・PM6:00・救護室―
っ!ち、知識だけは有るだけですよ…経験だって未遂で終わってますし。
興味だって人並みには有ると思いますよ。
……恐らく。
[顔を向けさせられては相手>>24と目が合う。
近くで見れば改めて彼は整った顔立ちで、同じくらいの歳だと感じさせる程若々しい。
きっと彼の口振りからして経験はあるのだろう。
ええ、この歳で1度も経験は有りませんよ!
なんだか悔しいですね…これ。と思えば]
…良かったですね?
滅多に居ない、この歳での❝初物❞を独占できますよ?
[相手を挑発していた。]