人狼物語−薔薇の下国

383 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver  Sheep  〜 猫と兎も 勘定に入れません 〜


二等航海士 ダーフィト

[男が去ったならばその後に。
まだその場に居たとしても話に一区切りが着いたなら
エレオノーレの方へと向き直って、ダーフィトは頬を掻いた。]

 悪いな、つい話し込んで。
 …それでどこまで話したんだったか。
 ハダリーとタイガってヤツについて、だったよな。

[少し前に話していた内容を思い出そうと試みる。
探し人のことで合っていたはずだ。…きっと、恐らく。…多分。]

 色々と聞きたいことがあって、探してたんだよ。
 天井から落ちてきたってことだとか。
 …あとは、他にも色々な。

[作業用の通路の話はしないでおいた。
それは本人の口から聞けばいいことだし、それに、
エレオノーレの口振りから"ハダリー"に限っては
怪しんでいないらしいように窺えたからだった。**]

(25) 2015/10/14(Wed) 04:09:39

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