[しかしまあ、アイリの心配そうな様子に彼奴の視線が妙に逸れておる。>>4>>13挙動の可笑しさに吹きそうになるのを堪えつつ心配するそぶりをセオに向ける。セオの心が読めていればアイリ聖女意見やピュア意見には頷きまくりであっただろうに>>13]