人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


野茨公 ギィ


 ―――やれやれ。
 挨拶もなしで入り込むとは、躾のなっていない犬だ。

[こちらに駆けてくる人影は3つ。
半分ほどがどこかに行っている計算。
弟に催促してワインを一口。]


 中に4つだ。
 一応、気を付けておいておくれ。

[傍らに告げてから、
バルコニーの手すりに肘をついて、軽く身を乗り出した。]

(25) 2014/02/19(Wed) 00:20:21

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby