とまぁ、確かに。
感情の流れは綺麗だけども、ここまでは絶対に狼でもできない! って訳ではないとは思う。
クリティカルと思ったのが、>>4:60。
俺に「カレルにすり寄られてね?」って言ってるところとかな。
ここ、少し想像になるけれど。カレルに黒塗ってるというよりか、白打ちできると思った俺がカレルにすり寄られてるのが赦せない、って感じに見えるんだよな。
俺のスタイル解ってるなら、その感情はなおさらだろうね。
そしてカレル疑いも、>>4:48と、「きっちり見てない」という判断基準が根底にあるように見える。(>>4:62>>4:72も参照)
「判断してるふりでしょ? もういいよ!」みたいな。
その感情が根底にあるからこそ、>>4:60と「諌められてる雰囲気がイヤだ…」なんじゃねえかなぁ。
現に、>>4:118と、彼女はきっちりとした根拠のある疑いに関しては、きちんと歩み寄って読み解いてるよ。
と、こんな感じで彼女の思考と感情がきっちりつながったのが、あの発言。
今ならわかるなぁ。>>1:108とかのテンションの上がり方とか。
直近カレルいたー。どう思うよ? 俺はもう離席だけど**