人狼物語−薔薇の下国

502 温室世界の住人たち


運び屋 ヴェルナー

― 街中 ―

[リヒャルトの上着を受け取り>>23、適当に畳んで腕にかける。
上着をかけた腕の脇を締めて持ち歩けば、黒仔猫が肩から下りてきて曲げた腕の窪みに潜り込んだ。
つまりはリヒャルトの上着の上に丸くなる]

お前な…。

[わざわざそこに嵌りに来る様子に嘆息しつつ、大人しくしているならば、と黒仔猫はそのままに]

(24) 2018/06/26(Tue) 23:42:48

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