人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


笑顔の青年 マレンマ

[ >>23 魔物扱い、結構気にしてるのか…?なんて思いつつ]

 チャラっとした、カークさんか。

[ そしてさらっと真面目な顔で変なことを言うコンスタンツェさんに、マレンマはいつもとは違い、自然な笑顔を見せた。]

 …くす
 それ、機械に呪われてるレベルだな。

[ その時だけは…仲の良い兄妹の会話のようだったかもしれない…、真実を知らないはずのマレンマは、妙にしっくりくる何かを感じた…。]

(24) 2015/05/09(Sat) 02:48:44

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