人狼物語−薔薇の下国

357 Cross×World


大地の守護者 アイリ

 あぁうるさい、この馬鹿太郎が。

[先に人の心配をトオルにされて、苛々そうな表情でトオルの気遣いを受ける気は無さそうだった>>11]

 僕ならこの位の事など慣れている。
 お前とは違うのだよ、お前とは。

[ずくん、と毒素に触れた患部が熱く脈打つのに少し顔を顰めながらも。
トオルの視線を感じれば、その場所を隠す様に、マントをぱさりと翻したのだ]

(24) 2015/07/19(Sun) 01:37:13

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby