人狼物語−薔薇の下国

564 天冥交鎖 ―風龍峡、時流混線―


風詠み リュカ

― 風龍峡・翡翠ヶ淵 ―

原因不明ねぇ。
それで中原の向こう側にいた僕まで飛ばされてきたと。

[人姿のゲルトといると、どうしても成長期の頃の記憶に引きずられていく。
というか今も本質はそっちである。100年も生きていれば、それらしい言動というものも流石に身に着けるというだけ]

まあ、そうだよね。
ここで考えててもどうしようもない。

[やれやれと息を吐き、自分よりよほど大人の女性らしい笑みを浮かべる人>>1に少し照れたりもしながら、ゲルト>>5>>6に頷く]

(24) 2022/08/24(Wed) 01:28:38

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